煎茶 高瀬でほっと一息♪
2011年09月22日
ひんや~り秋の空気を感じて、目覚めた、こんな日は…
先日小豆島屋でお取り寄せした
高瀬茶の「煎茶 高瀬」でほっと一息つくに限ります~。
もともと、高瀬は香川ではお茶の産地として有名だけど、
もともと獲れる量が少ないのでなかなか県外には出回らず、
貴重なお茶となっているようで…。
その中でもこの「煎茶 高瀬」は八十八夜ごろに摘まれた若芽を
お茶にしたものだそう。
今日はそんな「煎茶 高瀬」をおやつのお供にいただきました~。
まずは、①沸かしたお湯を湯のみにいったんいれておく
②お茶の葉を急須に一人当たりティースプーン一杯入れる。
③湯呑のお湯を急須にそそぐ~。この時煎茶にちょうど良いお湯の温度(70度くらい)になっています。
④一分くらい蒸らして、湯呑に注いでいただきます。
う~ん、お茶って、こんなに甘さや香りを楽しめるものなんですよね~。
いつも慌てて熱いお湯でお茶を淹れてしまっていたことに後悔するくらい、
お茶の甘みがしっかり出ております☆
今日のおやつは、巴堂さんの「武道餅」
餅っていう名前だけど、餅ではない…。
昔から伝わる和菓子なんだけど、とにかくこの上品な餡の味が大好きなんですよね~。
余談ですが、ここのシュークリームもボリュームがあって、美味しいんですよね☆
さすがに今は出産間近なので、今回は武道餅しか買いませんでしたけど…。
この繊細な武道餅の美味しさを引き立ててくれる「煎茶 高瀬」、おすすめです☆

先日小豆島屋でお取り寄せした
高瀬茶の「煎茶 高瀬」でほっと一息つくに限ります~。
もともと、高瀬は香川ではお茶の産地として有名だけど、
もともと獲れる量が少ないのでなかなか県外には出回らず、
貴重なお茶となっているようで…。
その中でもこの「煎茶 高瀬」は八十八夜ごろに摘まれた若芽を
お茶にしたものだそう。
今日はそんな「煎茶 高瀬」をおやつのお供にいただきました~。
まずは、①沸かしたお湯を湯のみにいったんいれておく
②お茶の葉を急須に一人当たりティースプーン一杯入れる。
③湯呑のお湯を急須にそそぐ~。この時煎茶にちょうど良いお湯の温度(70度くらい)になっています。
④一分くらい蒸らして、湯呑に注いでいただきます。
う~ん、お茶って、こんなに甘さや香りを楽しめるものなんですよね~。
いつも慌てて熱いお湯でお茶を淹れてしまっていたことに後悔するくらい、
お茶の甘みがしっかり出ております☆
今日のおやつは、巴堂さんの「武道餅」
餅っていう名前だけど、餅ではない…。
昔から伝わる和菓子なんだけど、とにかくこの上品な餡の味が大好きなんですよね~。
余談ですが、ここのシュークリームもボリュームがあって、美味しいんですよね☆
さすがに今は出産間近なので、今回は武道餅しか買いませんでしたけど…。
この繊細な武道餅の美味しさを引き立ててくれる「煎茶 高瀬」、おすすめです☆